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ダウンロード禁止法 逮捕者が10月に本当に出たのか!? [その後]



ダウンロード禁止法が2012年10月よりスタートした。
さっそく10月に逮捕者が12人もでたと、
ネット上でウワサになったが、おそらくデマであろう。



それでは、
このダウンロード禁止法がどういったものか、
どこまでならOKなのか
考えてみよう!


改正前の著作権法

まず、今回のダウンロード禁止法前でも、
違法なアップロードは違法で、
罰則もあった。
ただ、これらを私的にダウンロードすることは、
違法ではなかった。




改正著作権法
改正後(ダウンロード禁止法)は、アップロードは同じく違法で、
私的ダウンロードが今回より違法と変わった。
しかし!
違法ではあるが、罰則がないのです!


つまり、違法行為があったとしても、
逮捕されることはまず、ありません!


ここで「違法」と言っているのは、
あくまでも法律上許されておらず
理論的には民事裁判で損害賠償などを請求される可能性はあります。




もっとわかりやすく説明すると、
今回の法改正は、

違法着うたサイトや、違法ファイル共有ソフトがターゲットなので、
われわれ、一般人が私的にファイルをダウンロードしたりするのは、
いままで通り行っても、
逮捕されることはありません!


つまり、何も変わらないということです。


今回この法改正により、
われわれが違法ではあるということで、
気持ちの抑制効果を期待しているということです。

罰則なしの法律とは、ないも同然ということです。

詳しく言うといろいろ細かいことがあるんですが、
ずばり簡潔に言うと
いままで通り!ってことです!!



角田美代子 生い立ち 週刊現代にも書けないその内容とは!? [その後]



角田美代子被告の生い立ちが週刊現代に掲載されるといったウワサがありましたが、

今週号での掲載は見送られたようです。


角田美代子 画像.jpg

なので、少し集めた情報を整理したいと思います。




子供時代

尼崎市で生まれ、幼少時代は何度か、転居をつづける。
尼崎市立小学校、中学校を卒業後、高校に入学したが、1年のときに中退。

すでに中学時代から、まわりに男をはべらせ、ケンカに明け暮れる毎日だったという




社会人の角田被告

10代のころから、尼崎市内の繁華街でスナックを開業。
タクシー運転手をしていた男と結婚。

1981年には夫と、夫の妹の三枝子被告(59)とともに、尼崎市内の新築マンションに入居。





角田被告のエピソード


尼崎市内のファミリーレストランでは有名で、店ともめることがしょっちゅうだったとか。
店員によると『料理が遅い』『接客態度が悪い』と言ったことでクレームをつけていたそうです。

角田被告の住居を通行人が見ていると、それだけでケンカになり、警察沙汰に。

マンションの住人は角田被告とできるだけ会わないように気をつけていた。

角田被告は息子をほとんど学校に通わせていない。
その代わりにモデル養成学校や、英会話学校に通わせた。






以上、




まだ事件の全容解明は進んでないので、今後新しい情報が出てくることは確実です。
特に、角田被告の幼少時代、学生時代のことがまだ語られていません。

日本の犯罪史に残る凶悪な事件ですので、今後も追って記事にしたいと思います。




週刊朝日 橋下 【記事全文】おわび掲載 [その後]



先週の週刊朝日に掲載された橋下市長の記事が思わぬ方向へ


橋下総理.jpg


この報道では、橋下市長の出自が議論されてますね、

でも、この”出自”ってなんでしょう?聞きなれない言葉ですね、(私だけかな・・)



出自とは

「生まれ」のことです。 その人が生まれた国、土地、または一族など、
生まれた時から 持っていた係わり合いのことのようです。

なので、同和地区が出自だと騒いでいたんですね。






ちなみに、私の住む静岡県には、私の知る限りでは同和と呼ばれるところはありません、
なので、このような問題が、なぜ大きく報道されるのかよくわかりません。

知識として、身分制度の名残なんだ、というのは聞いたことありますが・・・





さて、話をもどしますと、

週刊朝日がこの同和地区を特定する記述があったということでお詫びを掲載するようです。
この、お詫び掲載の週刊朝日は11月23日発売です。
要チェック



もう少し、噛み砕いて言うと、
週刊朝日が橋下市長にケンカを吹っかけて、週刊朝日が負けた・・
みたいな感じでしょうか?



まだまだ、ケンカはつづくとみられるので、
ボクシングでたとえると、
第3Rで橋下市長がダウンを奪った!
といったほうがあっているでしょうか?




しかし、週刊朝日さんは、なぜそんなに橋下市長を嫌うんでしょうね?
なにか政治的意図があるんでしょう、

たしか、石原都知事も週刊朝日がボロクソ書いてましたよね、




対照的なのが、週刊現代です。
週刊現代は橋下徹をすごく良く書いてます。


次期総理は橋下徹しかいない!とまでいってますよ。

言論の自由かもしれませんが、あまり酷いこと書いてあると、
読んでていやになってしまいますよね?





それでは、謝罪掲載号をみてまたコメントしますね!



フライデー 前田敦子 佐藤健 画像 [その後]



フライデー 前田敦子 佐藤健 画像 【フライデー】


今週のフライデーに前田敦子と佐藤健のネタが掲載されるのかと思い、
購入してみましたが、
ザンネン、載ってませんでした・・



週刊文春発売から5日経ち、今回の騒動がいろいろなところへ、
波紋を広げている。



まず、
6人合コンにいたとされる、大島優子、仲川遥香に処分はないのか?
といった声が多数でてきている。

特に、大島優子にはブログ等で、今回の合コンをもし、他のメンバーが
やっていたなら処分されていたのでは?
平等ではない、と言った意見がある。



また、当の本人である前田敦子も、
まだAKBにいるうちは、事務所が編集者に圧力をかけ、
今回も報道されることはなかったであろう、

しかし、AKB卒業と同時に前田敦子をもう守ってくれない、
その表れを物語っている。





今度は、佐藤健のことだ、

今回のスクープ写真を見た人が誰もが思うことが、
あれって、お姫様抱っこになってないじゃん!

では、ないだろうか?

仮にも、ヒーローでしょ?

ちょっと力なさスギじゃね?


そういった声がちらほら聞こえてきます。



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最近、うちの5歳の娘がテレビを見て覚えたことは、
【整形して美人になれる】 ということ、
韓国で整形する番組あったでしょ?
アレを見たんです。

それ以来、顔がちょっとアレな人を見ると、
「なんで整形しないの?」
って聞くようになっちゃったんです・・

シャレになんないですよ、まじで。



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